陶器
平井 秀(ひらい しゅう)
1990年 京都府南丹市生まれ
2013年 京都精華大学芸術学部素材表現学科陶芸コース卒業
2015年 京都精華大学院芸術研究科 修了
京都府南丹市にて工房を築く
2018年 京都市伏見区に工房を移設
個展
2013年 華の閣/ギャラリー遥/京都
2015年 古代を知覚する器/ギャラリー揺/京都
グループ展
2017年 室礼-Offrings-Ⅲ/Tha Terminal Kyoto/京都
大学生の頃から生け花(嵯峨御流)を続けられていて花と調和する器を中心に制作されています。
半磁器で数種類の釉薬を重ね一見鉄のような金属と間違える方もおられる程深い色合いで料理が映える器も平井さんの作品の魅力の一つです。