八太栄里 (Hatta Eri) 美術家。1989年亀岡市出身 時の経過の中で取り残され、忘れ去られていくものが放つ存在感に注目し、その土地の気配や記憶など目に見えないもののかたちを想像し絵画に表すことを目指し描かれています。