美術家。1989年亀岡市出身
時の経過の中で取り残され、忘れ去られていくものが放つ存在感に注目し、その土地の気配や記憶など目に見えないもののかたちを想像し絵画に表すことを目指し描かれています。
「点」が出会い「線」となる
美術家。1989年亀岡市出身
時の経過の中で取り残され、忘れ去られていくものが放つ存在感に注目し、その土地の気配や記憶など目に見えないもののかたちを想像し絵画に表すことを目指し描かれています。
亀岡市生まれ。自然児として里山を謳歌。大学で日本画を専攻。卒業後、10年間アメリカに滞在。日常生活の様々な情景や経験をモチーフに制作、自然や人から多くを学んでおられます。